口腔外科

Medical

親知らず

口腔内に悪影響を及ぼす「親知らず」

奥歯の一番後ろに最後に生えてくる永久歯を「親知らず」といいます。
現代の日本人は食生活の変化から、顎が発達しづらい傾向にあります。そのため親知らずが生えるスペースが足りず、前や横に傾いて生えたり、一部が骨や歯肉に埋まってしまう症例が多くなっています。

埋まった状態の親知らずは歯磨きが充分にし辛いため虫歯や歯周病になりやすく、周囲の歯を圧迫し歯並びが乱れる原因となります。
状態によっては抜歯が必要なことも
歯茎の中に完全に埋まっている・横向きに生えている埋伏歯の場合、周囲の歯の健康や歯並び・顎関節に悪影響を与える恐れがあるため、抜歯治療をおすすめしています。
さらに親知らずは歯磨きがしづらいことから虫歯などお口の病気を発症しやすいため、将来的な健康を考えて抜歯を選択する場合もあります。

親知らずの状態でお悩みの方も、CT撮影・レントゲン等の検査で現状を正確に把握した上で抜歯が必要か判断しますので、神辺おとなこども歯科へお気軽にご相談ください。

顎関節症

顎に負担がかかる日常生活での癖

姿勢が悪い・頬杖をする癖がある・スマホ操作で長時間下を向いている・パソコン作業やゲームに集中することが多く無意識に歯を食いしばっている・睡眠中の歯ぎしりなど、顎に負担がかかる行動を続けていると「顎関節症」を発症してしまう可能性があります。その他にも元々の歯並びや噛み合わせだったり、ストレスなども発症の原因となります。

当院では、食いしばりや歯ぎしりが原因の場合はマウスピース治療を、歯並びや噛み合わせが原因の場合は矯正治療をご提案しています。

顎関節症の症状をチェック!

一つでも当てはまる方は、ぜひ一度当院へご相談ください。

  • 口を開けると、こめかみ・耳の付け根が痛い
  • 食事中に顎がだるくなる
  • 口の開閉で関節からカクカクと音が鳴る
  • 顎が外れそうになる
  • 口が大きく開かず、指が縦3本入らない
  • 突然口が開かなくなった

口内炎・口の中のできもの

なかなか治らない「できもの」はご相談ください

口腔内のできものは大抵「口内炎」であることが多く、原因を改善すれば一般的には1〜2週間で回復します。
ただし症状が2週間以上続く場合は「良性腫瘍」や「口腔がん」の可能性が考えられます。長期間治らなかったり悪化している潰瘍・炎症は、口内炎と断定せずに出来るだけ早く神辺おとなこども歯科までご相談ください。

口内炎

お口の粘膜に出来る炎症を「口内炎」といいます。
慢性的な刺激や栄養不足・抵抗力の低下・ストレス・血液疾患などが原因で起こる炎症で、黄色や灰白色の幕で覆われた潰瘍(かいよう)ができ、触れるとしみたり痛みを感じるようになります。お口に合わない入れ歯や補綴物が原因の場合は歯科医院で調整を行います。

口腔がん

お口の中にできる悪性腫瘍を「口腔がん」と呼びます。
臓器などにできる癌と違って見た目で確認できるため、早い段階で治療に入れる可能性が高いです。口内炎と見た目が似ていますが比較的痛みが少なく、2週間以上経っても回復しません。覚えのある症状がある患者様は、自己判断せず早めに歯科医院へご相談ください。

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